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さらなるエリア拡大を目指して
大阪都心部への進出大阪府北東部を中心とするドミナント戦略を軸とした地域密着型ビジネスモデルをさらに発展させ、大阪府内全域500店舗を目指す中、アカカベは大阪都心部への出店にも力を入れています。地域住民やオフィスワーカーや観光ニーズにも応えるべく、2020年12月にはミナミの心斎橋エリアに初出店、福島区の野田阪神駅そばでは初の駅近2階建て店舗も出店するなど、新たな試みにもチャレンジ。都心の健康インフラ拠点が着実に広がっています。
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ベトナムで健康と美容を支える
アカカベの新たな挑戦「地域の健康インフラ」を支える取り組みを海外にも——。アカカベが注目したのは、近年の高度経済成長で東アジアでも大きな発展を遂げているベトナム。2021年には首都ホーチミン市に現地法人「RAINBOWLINKS VIETNAM CO.,LTD.」を設立。ニーズの高い日本製の化粧品や日用品の販売をはじめ、現地での生産・商品開発も視野に入れ、これまでのコンセプト同様に「ベトナムの健康と美容を支える」プロジェクトをスタートさせています。
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新しい生活様式に対応した
IT化・働き方を推進ICT環境が急速に発展し、WEB会議が一般的になった今、心斎橋・本町に設置のサテライトオフィスではリアルタイムな社内連携の仕組みづくりを計画中。また社内で動画作成プロジェクトを立ち上げ、お客様向けの商品紹介や就活生向けの会社紹介、社内向けの研修動画の配信をしています。新しい生活様式・働き方に対応する一方で、「誰にとってもアカカベが身近に感じられること」も大切に、社内のIT化を積極的に進めています。